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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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西本願寺・東寺 ~京都冬?の旅 1日目

 
茶々姫をたどる汐路にて

本日の行程

①西本願寺
お目当ては聚楽第の遺構と伝わる唐門と飛雲閣。
唐門は別名四足門、勅使門、日暮門。
偶然団体さんの案内をされていたお寺の方の門の説明を聞けてラッキーでした。

飛雲閣は事前予約が必要でしたので、本日予約してきました。
後日拝観してきます。
非公開が多いなか、お願いすれば通していただけるだけでもありがたいです。

②東寺
特別拝観中。
目当ては秀頼の名前で再興された金堂と観智院(?)。
金堂は寧再興の講堂と隣り合い、個人的になんだか嬉しくなりました。
↑の写真、手前が講堂で奥が金堂です。

観智院は、土日しか拝観できないとのことでしたので、外から眺めて参りました。

金堂もそうでしたが、秀頼の名前はお寺の解説などではあまり見えませんでした。
金堂は奉行の片桐且元の名前しか見えず、観智院は徳川家康の意向としかかかれてありませんでした。

実際幕府を憚って、秀頼の名前で修築されたことを家康の名前や意向ということにして隠してしまい、分からなくなってしまっている寺院がいくつもあるそうです。
そんな当時の情勢をうかがわせるような一件でした...

もう一件くらいうかがうつもりだったのですが、悪天候のため断念。
明日は天気になりますように!
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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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