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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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第八話「初めての父」【大河ドラマ感想】

 
久しぶりにオンタイムで視聴した割に、感想が遅くなりました。
今回もほぼ創作エピソード回だったのと、前回の感想でいろいろと書きすぎてしまったせいで、特に書くべきことがあまり思い当たらなかったりします(汗)

とはいっても、いくつかメモってますので、今回は感想を中心に。

茶々姫をたどる汐路にて
(柴田神社/北庄城址に現存する当時の石垣)

①勝家と市の婚礼

前回まで母子がいた清州城から岐阜城に移った描写が特になかったのですが、婚礼は岐阜城で行われたようです。岐阜城に居を移しており、岐阜城から北庄城に直接移ったのかどうかは分かりません。

②今週の茶々姫

今回は今までになく頑なでしたね。
それでも、市に「勝家様の気持ちを分からないそなたではあるまい」とたしなめられていましたし、江が行方不明になって早くから勝家への見方を変えていたようですので、利発な女性として描かれていることが伺えて、そこは嬉しかったです。
そのように頭では理解していても頑なになるくらいに、浅井の父を大切に想っているところも素敵です。

とはいえ、江の件でイニシアティブをとる勝家を見て考えを改めているように感じられたところから、どちらかというと浅井の父への想いだけというわけではなく、いつまでも父(夫)らしく振舞わないことに対して苛立ちを感じているようにも見えました。

勝家と茶々姫についての考察は前回書きましたが、実際はどうだったんでしょうね。
特に父子関係を築いていなかったことから、もっと他人然としていたとも言われますが、父とまでは思えずとも身内だと思って接していたのではないかと思うのですが。

③市…

第一回目を思うと、長政に対して市はずいぶんあっさりしているなあ…と…
本能寺の変の直前、信長と仲直りしてしまったことでドラマ内の市は長政のことを割りきってしまったのでしょうね…寂しいです。

でも、勝家に心情を吐露されて、ポカンと驚く市は新鮮で良かったです。

あと、久しぶりに長政さんを見れたのも嬉しかったです。
第一回以降、モバゲーの宣伝が長政さんにしか見えなくて困っています(笑)

④腹黒秀吉

ここ数回の秀吉のコメディ&悪役っぷりがちょっと残念。
今後の江の婚礼や離縁は、この秀吉の流れで描かれるのでしょうか…
演じる岸谷さんはとてもあっていると思うので、もっと深い人間像で描いてほしかったです。

⑤その設定生きてたんですね…(笑)

江の大声設定。
誕生時以来久しぶりでしたね(笑)


火曜日から仕事ついでに京都に滞在してきます。
携帯から記事をあげようと思っていますが、大河ドラマ感想含め、まとまった記事は続けてしばらくお休みします。
ごめんなさい。
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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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