fc2ブログ

茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

RSS     Archives
 

桑田忠親『太閤書信』

 

注文していた『太閤書信』(地人書館、昭和18年)が届きました。


現在、おそらくこの本に手を加えたものが講談社学術文庫より出版されています。

太閤の手紙 (講談社学術文庫) 太閤の手紙 (講談社学術文庫)
(2006/08/11)
桑田 忠親

商品詳細を見る


こちらの『太閤書信』は現在でも秀吉の手紙の出典元として使われている物です。


出版年をご覧いただいて分かる通り、かなり古い本で、古本屋さんに注文した時に、状態確認として商品の写真が送られてくるほどに手荒に扱うとすぐに破損してしまいそうな本です。


(書店さんより送っていただいた本の写真)


しかしながら、見ていて思うのは、昔の本というものは本当に丁寧に作られているものなのだな、ということです。

もちろん、今ほどに技術がなかったため、という面ももちろんあるのですが、

奥付に桑田先生の印鑑が押されてあったりするのを見ると、なんとも感慨深い気持ちになりました。


ということで、もちろん茶々姫・鶴松・秀頼宛の手紙も収録されていますので、また追々じっくり読ませていただきたいと思います。

スポンサーサイト



Comment


    
プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





月別アーカイブ

フリーエリア

メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


検索フォーム



ブロとも申請フォーム

QRコード
QR