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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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メッセージのお礼、リンク修正など

 

マルセルさまよりメッセージをいただきました。



①リンク修正


まず、「我が姫垣」さまのリンクURLに誤りがあったと教えていただきました。

先ほど修正いたしました。


ご指摘ありがとうございます!



②戦国一の美女像をみる(YOMIURI ONLINE)の記事について


こちらはYOMIURI ONLINEのほうはデッドリンクに変わりないのですが、

インターネットアーカイブのほうで文章を見ることができるという情報を教えていただきました。

(画像ファイルは表示されないようです)

http://web.archive.org/web/20051118152500/http://osaka.yomiuri.co.jp/katati/ka50221a.htm


とても好きな記事なので、また見ることができてうれしいです!


そういえばこの記事で取り上げられていますが、湖北にいる間に小谷寺の長政木像を見ることができなかったなあ…。

もうすぐ小谷城まつりですが、資料館で公開して下さると喜んで拝見しに伺うのですが。



マルセルさまには改めてお礼を申し上げたいところですが、ご連絡先をいただいておりませんでしたのでこのようなところで失礼いたします。

本当に助かりました。ありがとうございます。

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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