Posted at 2008.10.11 Category : ∟旧跡だより
縁があり、久しぶりに大坂へ出向く用があったため、これまた久しぶりに姫にお会いしに伺いました。
すると、お墓(供養塔)には見知らぬ卒塔婆らしきものが。
よくよく見てみると、そこには
「大虞院英岩 第三九三回忌増進仏菩提也」
…と記してありました。
やはり五月八日に供養されたのでしょうか。それとも六月四日(旧暦五月八日)?
写真を撮ったと思ったのですが、データが見つからず…無念。
読売ウイークリーの記事といい、太融寺のご住職さんには足を向けて眠れません。姫を愛する点では、私たちの大先輩なんですよね。
いつかお手紙を手にうかがってみたい。お話してみたい。
出口の見えない迷路を突き進む私の心を救ってくださってありがとうございます、と一言お礼を言いたい。
それはそうと、四百回忌まであと七年なのですね。気合を入れねば。
すると、お墓(供養塔)には見知らぬ卒塔婆らしきものが。
よくよく見てみると、そこには
「大虞院英岩 第三九三回忌増進仏菩提也」
…と記してありました。
やはり五月八日に供養されたのでしょうか。それとも六月四日(旧暦五月八日)?
写真を撮ったと思ったのですが、データが見つからず…無念。
読売ウイークリーの記事といい、太融寺のご住職さんには足を向けて眠れません。姫を愛する点では、私たちの大先輩なんですよね。
いつかお手紙を手にうかがってみたい。お話してみたい。
出口の見えない迷路を突き進む私の心を救ってくださってありがとうございます、と一言お礼を言いたい。
それはそうと、四百回忌まであと七年なのですね。気合を入れねば。
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