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燦然

一年に一度の、五月七日です。
もっとも旧暦ではないので、慶長二十年五月七日・八日は夏の暑い日でした。

在りし日の悲劇を否が応でも思い出させようとする大砲の轟音、
僅かな父の、母の面影も焼き尽くしてしまう業火、
たくさんの人を見送らざるをえなかった哀しみを思い起こさせる悲鳴や絶叫…

「自ら滅亡の道を進んで行った」
などという無責任なことは言わないで。

いろいろなものを棄てて、
我が子や縁の人々を助けようと、逆風の中で最期まで必死にもがき生きた人がいたことをどうか、忘れないで下さい。

今日の夜~明日の早朝、それが姫の最期の輝きです。
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| ∟よしなしごと | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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