Posted at 2009.11.29 Category : ∟関連サイト
久しぶりにサイト更新しました。
ここのところサボり気味だったのですが、コメント等をいただきましてエンジン掛かりました。
ありがとうございます。
今回は、『舜旧記』慶長十八年。
翌年に迫る破綻、茶々姫がこれをどれほど感じ取っていたのかわかりませんが、この年茶々姫が拒食に陥っていた記事があります。
現状に甘んじて、自分の立場が見えなかったようにはとても思えませんよね。
ところで、今更ですが。
先日ご紹介した『めのと』という小説を書かれた植松先生のブログに久々に遊びに行ったら、私のことを書いてくださっていてびっくりしました。
「浅井長政の激母」(http://30miles.jugem.jp/?eid=183)
ほんと、『めのと』の阿古さんはいいですよ。すんごいかっこいい。
あの激しい最期を知ったとき、私は阿古さんという人は信長にそれだけのことをさせる何かを持っていたんだ、と非常に衝撃を受けたものです。そして得体の知れぬ何かを秘めたこの女性に惚れました。
植松先生も同じように感じられたそうで、なんだか嬉しいです。
ここのところサボり気味だったのですが、コメント等をいただきましてエンジン掛かりました。
ありがとうございます。
今回は、『舜旧記』慶長十八年。
翌年に迫る破綻、茶々姫がこれをどれほど感じ取っていたのかわかりませんが、この年茶々姫が拒食に陥っていた記事があります。
現状に甘んじて、自分の立場が見えなかったようにはとても思えませんよね。
ところで、今更ですが。
先日ご紹介した『めのと』という小説を書かれた植松先生のブログに久々に遊びに行ったら、私のことを書いてくださっていてびっくりしました。
「浅井長政の激母」(http://30miles.jugem.jp/?eid=183)
ほんと、『めのと』の阿古さんはいいですよ。すんごいかっこいい。
あの激しい最期を知ったとき、私は阿古さんという人は信長にそれだけのことをさせる何かを持っていたんだ、と非常に衝撃を受けたものです。そして得体の知れぬ何かを秘めたこの女性に惚れました。
植松先生も同じように感じられたそうで、なんだか嬉しいです。
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