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なぜ抵抗?

小和田先生の話で思い出したのですが、大河『秀吉』のエピソードを一つお話されていました。
(小和田先生は『秀吉』で時代考証を担当されていました)

ようやく浅井も「あざい」が正しいということが広まりつつある(それでも天涯の貴妃では「あさい」でしたが…)昨今ですが、その転機はどうやらこの『秀吉』だったそうです。

小和田先生は院生の頃に浅井をテーマにされ、現在でも避けては通れない第一人者です。
湖北を訪れる度、多くの地元の方に「『あさい』じゃない『あざい』なんだ」と言い聞かされ、それを大河の製作側に伝えたそうです。
しかし、製作側はこれに抵抗。
長々とやりとりがあり、なんとか「あざい」を採用していただけたとか…

…いや、なんだか、大河が何年たっても同じ役が同じキャラなわけが分かったような気がしました。
大河の設定って、結局「見る側に求められている」ようにしているのかなあ…って。
それならば一体、何のための時代考証なんだろう。
生活の常識や、環境だけをあわせるためなのかな?
じゃあ少しも新しい事実なんて反映されないわけか。。

そういうわけみたいです。
そんな中で「あざい」を全国放送に載せた小和田先生は、やはり浅井ファンとしては足を向けて寝られない存在ということに変わりはないですね。

こりゃあ来年の大河も………………

そして、昨日から何度か耳にしたのですが、現在長浜周辺では、浅井三代と三姉妹を大河に、という運動をしているのだとか。
それは私としても嬉しいといえば嬉しいのですが、このままの姿勢で作られるのでは、結局これまでの大河のコラージュにしかならないわけで…
それならば、そっとしておいてほしいと思う心もまた事実です。
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