fc2ブログ

茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

RSS     Archives
 

小和田哲男『北政所と淀殿―豊臣家を守ろうとした妻たち』

 
去年から出ると伺っていた小和田哲男先生のお寧&茶々本がとうとう発刊されました。

北政所と淀殿―豊臣家を守ろうとした妻たち (歴史文化ライブラリー)北政所と淀殿―豊臣家を守ろうとした妻たち (歴史文化ライブラリー)
(2009/06)
小和田 哲男

商品詳細を見る



一通り読みました。

『戦国三姉妹物語』もよかったけど、今回のこのご本はミネルヴァ書房のお寧本、茶々姫本など最近の研究を踏まえて改めて小和田先生の歴史観を書かれているので、とても面白かったです。
なんというか、最近の研究で納得されたところは改められていたり、一方でそれでもやっぱり譲れないところはしっかりありましたし。

何よりテーマがいいです。
「豊臣家を守ろうとした妻たち」。
私もその考えに立つ人間なので、勇気付けられました。

“「女の戦争」の真実に迫る。”
確かに闘いの連続だったことは否めません。
但し、妻たちvs豊臣家を滅ぼそうとするもの、という意味では。



〔PR〕
僭越ながら少しだけ参加させていただきました。
相変わらずの駄文で申し訳ありませんが、よろしければご一読を。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)
(2009/06/06)

商品詳細を見る

スポンサーサイト



Comment


    
プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





月別アーカイブ

フリーエリア

メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


検索フォーム



ブロとも申請フォーム

QRコード
QR