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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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熊野本宮大社

 

熊野本宮大社 宝物殿①
慶長十七年奉納 ・銅鍍金釣燈籠 当初十二対あったが、現存するものは一基のみ
慶長十八年奉納 ・銅鉢
慶長十八年奉納 ・神額 「日本第一大霊場所 根本熊野三所権現 豊臣秀頼」
秀頼ゆかりの品それぞれに『秀頼卿御再興』の銘あり pic.twitter.com/C2kYGtBfM6


posted at 14:53:57


熊野本宮大社②
秀頼が大檀那、浅野幸長を造営奉行御殿として社殿を造営。 慶長十七年着工、十九年三月竣工 当時は神仏習合の社で、阿弥陀如来を本尊とした 江戸期社殿は大火で焼失したが、現存している燈籠等は火災を逃れたもの

posted at 14:53:58

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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