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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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「令室の小袖(お市の方、お江、東福門院)母娘三代の装い」@湖北文化センター

 

湖北文化センターなう pic.twitter.com/nzIKeZeR2k



posted at 13:19:12


雁金屋さんのおはなし楽しみ レジュメでは「ふしみ殿」が依然茶々のこととされているように見えてちょっと不安もありやなしや。 ちなみに息子湖北デビュー。


posted at 13:20:55


ふしみ殿のくだりの話あり。 終始淀君呼称なのは逆に新鮮。 ただ、お市やお江はそのまま呼んでるんだからやっぱり茶々でいいと思う。 おねも北政所と読んだ後におねと解説しているんだし。 まあ本筋ではないけどさ。


posted at 14:42:17


おお、綱重室でてきた 「甲府姫宮様」か〜


posted at 14:58:44


お市の例の肖像画の衣装を一枚一枚解説聞けて面白かった! 色とか染めとか織とかどれも面白かったなあ


posted at 15:11:38

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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