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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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『大坂の陣 豊臣方人物事典』に大蔵卿局をたずねる

 

治長が明石掃部に関ケ原の戦功を称賛された時の返し「私の働きではなく、すべて部下どもがしたことです」がイケメンすぎますね…(困惑


posted at 00:27:53


治長って浅野家と思いのほか距離が近かったんだな…


posted at 00:34:37


今古文書読んでる小笠原家の秀政と忠脩と闘ったの治長のとこだったのか


posted at 00:36:43


大蔵卿局の子孫いた(感涙)


posted at 00:56:40


はわわわ、「大坂の陣 豊臣方人物事典」に普通に大蔵卿局の出自に関するヒントらしきものがあった…さすがです…(吐血


posted at 01:20:13


赤尾なら小谷生まれでも問題ない…ないけど赤尾とは親戚かもというだけで、赤尾氏とは限らない…


posted at 01:47:02


でも木之本町の赤尾ではなくて、浅井郡大浦ってことは西浅井町のほうなんだなあ…


posted at 01:50:25


赤尾本家なら家格が高すぎるように思うから、支族かな 富山系とかに赤尾助左衛門、平左衛門、丹右衛門ならいた 高島郡なら久右衛門もいた 庄左衛門はまだいない


posted at 02:57:23

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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