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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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浅井一政

 
TLにて浅井一政自記の著者一政について以下の情報を拝見。

一政は大坂落城直前に秀頼の命で茶々の助命嘆願を常高院に訴える使者となった。
運よく京極家の陣所にたどり着いたものの常高院の書を携えた帰城の途で井伊直孝によって捕縛され、その後前田家に仕えるようになった。
彼の目で当時の大坂城内の混乱と分裂の内情が記された一政自記は大坂の陣研究において重要な問題提起であるとの指摘。
曰く、茶々が秀頼を差し置いて政務に介入、曰く、秀頼が大野治長ら重臣たちを制御できなかった、など。

→ https://twitter.com/kirinosakujin/status/849432108858843136
  https://twitter.com/kirinosakujin/status/849429767782887427

当時、及び自記を書いた時点での一政の立場を考えて受け止める必要があるのではないかと個人的には思っている>RT


posted at 16:34:02



彼の目にそう「映った」ということ、
また、大坂の陣で敵方に属した一政が自らの行跡を残すという事情を考慮しなければならないのでは、と。

うまく言葉に表せないが。

ただ、貴重な史料には違いない。
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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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