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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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高台寺掌美術館特別展「北政所ねね一族と天下人」

 

南化玄興(1537〜1604)賛豊臣秀吉像、賛は田中吉政の求めによる。高台院像(北政所像、容貌若々しく剃髪もしていないので高台院を名乗る慶長八年までの寿像か)、木下長嘯子像、常光院蔵木下家定像、綱敷天満宮縁起(慶長十二年ら寧が幼少から天神を深く信仰していたという)


posted at 18:49:48


浅野長政仮名消息(寧が木下家定遺領を甥の勝俊に継がせたいと強く願う旨、孝蔵主、客人局宛)、常光院蔵高台院消息(常光院宛) pic.twitter.com/CRjh6u7zQz



posted at 19:04:21


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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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