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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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木村重成の妻 織田長孝女と青柳

 

大和芝村の織田系譜によると木村重成の妻は織田長孝の三女らしい


posted at 02:33:08


大和柳本本でも三女 twitter.com/itoko_akaishi/…


posted at 02:35:20


青柳、旧参謀本部編『大坂の役』から「浪速全書」までは追える。


posted at 11:23:26


そこまでしか追えないともいう。 twitter.com/itoko_akaishi/…


posted at 11:25:48


木村重成の弟七兵衛の妻が「黒柳」といって大坂落城後近江坂本へ移住したというんだけど、実際重成の妻だったの?という疑惑のある青柳がこの人がモデルなのか、逆に青柳の話がこの人の話になっているのか。そもそも黒柳ってどこのトットちゃんとかいろいろツッコミが追い付かない。


posted at 21:19:16


@mitagino 青柳の話は超有名ですが、質の良い史料が見当たらないんですよねえ…。実際史料に妻として出てくるのが織田有楽斎の孫みたいで。九州説は面白いですね。このお墓関連でしょうか。 twitter.com/noimago/status…


posted at 21:53:24



@mitagino @ameba_official 新聞記事情報ありがとうございます。とかく九州は秀頼生存伝説含めて関連する話が多いですね。


posted at 22:04:20


@mitagino 私も、秀頼の性格(想像ですが)的にそれはないだろうと思っています。この重成弟は黒柳さんの旦那さんとは別人かなあ…


posted at 22:16:24

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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