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高橋古屋

生没年: 不詳(大坂の陣を生き延びたのは確かです)

名: 古也〔高橋家系図〕

「醍醐花見短冊」に「こやや」という女性が見えるが、同一人物?
「我が君はちよもみゆきの山桜 花もめぐみに相生の松」

肩書: 「秀頼公ノ乳母也」〔高橋家系図〕

父: 高橋家勝
弟: 家平(妻は大谷吉継の姉)

甥姪(家平の子たち):
・嘉胤(大谷吉継の養子、大坂の陣で秀頼と最期を共にした)
・長女(眞田信繁の妻)
・家春(木下山城守、頼継?):木下家定の養子、妻は石田三成の妹、慶長10年6月17日没)
・次女(「松平飛騨守」(奥平忠政?忠隆?)の「妻室」)
・春長(加右衛門、馬渕氏の養子、「前田加賀守」に仕える)
・「黒柳」(木村七兵衛【木村重成の弟】の妻、大坂落城後は近江坂本へ移住の後黒柳と改める)
…木村重成の妻青柳は、大坂の陣の当時身重だったため、近江馬渕の親戚を頼って大坂城を後にしたと伝わりますが、この黒柳との関連は不明
・吉家(三郎四郎、秀頼の乳母であった古也の縁で加藤清正に客人待遇で迎えられるが、加藤家滅亡後出家する。寛文5年2月11日没)

夫: 下妻式部 …秀頼逝去後本願寺に嫁す



「高橋系図」に伝わる乳母高橋氏とその一族


以上に挙げた甥や姪だけでなく、叔父二人は本能寺の変に巻き込まれ家春(虎松)は本能寺で信長に従って戦死、弟勝春(藤丸)は二条御所で信忠に従って戦死するなど、錚々たる顔ぶれです。



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