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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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1632/寛永九年

 
寛永九(1632)年

正月


一日
梵舜、神龍院内豊国神社鎮守社へ奉幣する。〔舜旧記〕


二月


八日
徳川秀忠(督〔江〕の夫)死去する。〔舜旧記〕


四月


十七日
梵舜、請願寺へ参詣する。〔舜旧記〕


八月


十八日
豊国大明神縁日。〔舜旧記〕


九月


五日
徳川和子(「国母様」)、養源院に収められている浅井長政(「アサヰ」)の肖像を見、無位無官で烏帽子姿である事に心を痛め、後水尾院(「仙洞」)へ追贈を願い出る。〔舜旧記〕

十五日
浅井長政追贈について公卿たちが詮議し、徳川秀忠(「相国様」)の先祖新田義重を大納言に追贈したことにならって、長政に中納言が相当と判断。この日、長政を贈従二位中納言に追贈する宣下が出され、養源院に大外記が消息を持参する。〔資勝卿記・孝亮宿禰日次記・寛永日記(『東浅井郡志』)〕



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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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