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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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1622/元和八年

 
元和八(1622)年

一月


二日
梵舜、神龍院内豊国神社鎮守社へ名代を代参させる。〔舜旧記〕

七日
梵舜、寧へ年賀のため伺候する。お寧、清月局、永春尼、清首座(「清首」)、瑛蔵主(「瑛蔵」/吉田兼治三男、萩原兼従弟、幼名:幸丸)へ進物。返礼あり。対面はなし。〔舜旧記〕

十八日
梵舜、寧へ進物(神供ヵ)を贈る。〔舜旧記〕


二月


一日
寧、梵舜へ御神供料をおくる。〔舜旧記〕


四月


二十四日
梵舜、寧へ伺候する。清月局が取り次ぐ。対面はなし。〔舜旧記〕


五月


十八日
梵舜、寧へ進物(神供ヵ)をおくる。〔舜旧記〕


七月


四日
寧、秀吉(「豊国大明神」)の不快な夢を見たために、祈念料銀子一枚を梵舜へ送る。〔舜旧記〕
寧の夢想不快により、梵舜、神龍院内豊国神社鎮守にて神供祓百座を進上する。〔舜旧記〕


八月


十五日
寧、供料として銀子一枚を梵舜へ送る。〔舜旧記〕

十八日
梵舜、寧へ神供を進上する。〔舜旧記〕


九月


十九日
寧患いにつき、萩原兼従が祈祷を行う。 〔舜旧記〕



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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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