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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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片桐且元と茶々

 

片桐且元を駿府に止めおくことが、大蔵卿局たちを使った離間策以上の意味をもっていたとすると驚きだし、最後まで信じていた書状に見える茶々姫の真心とか、待たされることが命取りと悟る秀頼の怒りとか、それでも真摯に勤め上げたのに糾弾される且元の悲哀とか、もう辛すぎる。


posted at 09:50:14


義弟京極高次には「よ(ど)」名義なのに、且元には「ちゃ(ちゃ)」名義で書状を出したところに、且元との距離感と茶々姫の真心を感じるわけで。 でも、いくら茶々姫が信じてくれと訴えても、大坂城内に秀頼を思い且元を殺そうととする一派がいる限り、且元も大坂には帰れないよなぁ…


posted at 09:53:06


…まあ、高次の場合は距離感が遠かったというか、内容が礼状で幾分公的な性格もあった点も加味しなきゃね。時期も違うし。


posted at 09:57:18


RT @kyoto_np: [京都新聞]大坂冬の陣、和睦交渉内情伝える 武将・片桐且元の書状発見 ift.tt/2dwIKCX


posted at 04:33:04


RT @JPNatArchives: 画像は、秀頼重臣の片桐且元の弟の子が記した「片桐家秘記」です。真田丸では、且元役は小林隆さんが演じていますね。#真田丸 pic.twitter.com/hdCb4t2xOU


posted at 02:12:27


且元は治長を自分の後を任せるつもりだったらしいから、もともと師弟関係のようなものだっただろうなあ


posted at 20:05:38


茶々は最後まで片桐さんを信頼していました。且元の父は茶々の父浅井長政に落城寸前後まで仕えた末、その忠義に感状を貰った忠臣。出自だけでなく名代や取次として秀頼に仕えた実績も数え切れません。ドラマでは双方キャラ設定的にあんな感じでしたが、本当は人柄も手腕も信頼していました。 #真田丸


posted at 20:55:07


且元が大坂城を出たあと茶々は何度か書状で秀頼とともに且元を頼みにしていること、これまでの働きを評価していることを認め、本名の署名をして送りました。 #真田丸


posted at 20:59:40


大坂城にはすでに且元を狙う勢力があったため、且元は大坂に帰れなかったし返信できませんでしたが、今日まで書状(写しですが)が伝わっていることが彼がそれをそのとき破り捨てなかった証でしょう。 #真田丸


posted at 21:08:21

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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