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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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真田丸 第38回「昌幸」

 

秀頼のギラギラ感が半端ない でも私のイメージには近い(笑)


posted at 20:30:00


耳打ちきた! だいたいあってた!


posted at 20:30:22


すごいな、いろいろ通説を逆手に取ってておもしろい


posted at 20:30:53


おおおおお 頭下げさせたああああ 鳥肌!


posted at 20:32:07


…ま、でもそれで目をつけられるよね


posted at 20:32:27


毒殺!!!(੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु⁾⁾ ナレ死二人目…


posted at 20:33:22


最高にかっこよかったよせいしょこさま。・゚・(*/□\*)・゚・。


posted at 20:34:13


ギラギラしながら悪手を踏む、まさに若さか。


posted at 20:38:20


ちなみに二条城会見にはお寧さんもいたよ #真田丸 では政権と距離を置いているけど、実際は大坂の陣直前まで秀頼とやりとりしているし、京都から大坂になんども秀頼に会いにきてるよ


posted at 20:49:43


茶々姫ファンとしての個人的感情としては、思わず家康が頭を下げたシーンは心底胸スカでした!ごめんね!


posted at 21:00:06


なるほど、それで下がれからのその流れか… かっこいいけど、がんがん喧嘩売りまくっててそりゃ滅ぼされるわ!(涙) しかも当の清正がこれで退場やし! twitter.com/flowerdoctrine…


posted at 21:06:47


最近茶々様出るたびに美しさと臈たけた感が増してて次どうなるか楽しみ。 今回全く登場していませんが、影で茶々姫は秀頼の養育はもちろん、豊臣と徳川の関係維持のために妹の江と共に神経すり減らしながらがんばっておられました。大抵ドラマでは触れもされないけど。 #真田丸


posted at 21:11:25


すばらしい清正でしたよ 三成との関係の描き方は私的にはよりドラマティックになって大成功では?と思います 二条城は時間の制約もあって、思ったよりあっさりではありましたけど、でもかっこよかった! twitter.com/nhk_sanadamaru…


posted at 21:27:12


茶々は本人の死後に描かれた、しかも本人か確定できない画像が身長の由来(しかも考証がおはしょりあるなしで考えていて、おはしょりをつくらない時代を無視している) 秀吉の身長は福田先生曰く一次的には外国人の証言によるものでつまり日本人はみんな低身長レベルの証言 長政は何由来かなあ? twitter.com/vfk_ken/status…


posted at 22:05:23


さっきの身長リツイートの返信で治長や信繁(!?)の名前をドヤ顔でつぶやかれててドン引いた私です


posted at 22:06:40


秀頼が、「幼い頃から栄養やら教養やら完全に用意された秀吉」と聞くとなんだか完全無欠な気がする


posted at 22:27:11

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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