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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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真田丸 第41回「入城」

 

戦を前にして厳しい表情の茶々様が信繁と再会してふと以前の無邪気な表情がよぎったのが切なかった。というかさすが竹内さん。 #真田丸


posted at 22:50:06


結局茶々様しか見てないのかってまあそうなんですけど、きりちゃんのここにきての頼もしさとか、おこうさんよかったねえとか、今度は家康か老化描写生々しいとか、伊賀越え再来ー!とか、一応いろいろ思ってますよ(笑) #真田丸


posted at 22:54:27



誰もいなくなったと信繁に語る、大蔵卿局の疲れ切った表情たるや。ともに秀頼の脇を固めていた且元の分の重荷ものしかかってるのだろう。みながそれぞれ秀頼御為だったというのに、ただ足並みが揃わずこの結果というのがなんとも切ないし、当時の豊臣家を仕切るの難しさが痛感される。 #真田丸


posted at 08:49:58



@hervorruf 本当に。この14年悲しいくらい駆け足でしたが、あの表情だけで茶々様に関しては14年の辛苦をある程度表したなと思いました。


posted at 23:43:25


@joseph_maki 修理は、このまま嫌味なキャラで終わるのか、挽回の機会があるのか…あってほしいです。


posted at 23:44:30



後継問題。大河では丸く収まってよかったけど、実際問題、妻への扱いは妻の実家のメンツにも関わっていただろうし、とりまきの家臣もいるわけだから、嫉妬とかそういうのだけではどうこうできる問題ではなかったのだろう。もちろん逆に本人がさっぱりしていても周りが許さないこともあっただろうし。


posted at 10:07:53


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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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