茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)
【織豊期主要人物居所集成】天正十三年の『兼見卿記』の「ちゃちゃ方」は採用なしでした。新たなところでは、『九州御動座記』の天正十五年七月十日、備前岡山で秀吉を迎えた「姫君様」を茶々と解釈し採用されています。
posted at 16:32:35
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Author:紀伊 茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。
「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。
参考資料としてご紹介いただきました。
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