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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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[Twitter]20110930

 

大蔵卿局が慶長十九年正月に若狭へ行っている記事を発見。やっぱり初に会いに行ったのでしょうか。


posted at 12:12:48


浅野長政の遺品は寧や秀頼に形見分けされているのに、清正の形見分けに二人の名前がない。というか、全体的に人数が少ない。全て書かれているわけではないのだろうか。清正の形見分けが寧や秀頼になかったとはあまり思えない。


posted at 09:12:07


清韓長老は加藤清正の家臣の子どもだったのですか。(『続撰清正記』)


posted at 09:09:50


@hanahime8787 いえいえ。またお話聞かせてください。


posted at 02:42:14


@hanahime8787 忠高関係でここまで史料が揃って乗っているものは珍しいので、充分価値はあるのではないかと私は思いました。


posted at 02:38:37


@hanahime8787 説明文に嫁ぐ際に和子が関係していたということが書かれてありました。図録、まだ手に入るみたいです。


posted at 02:34:17


しかし、ご他聞にもれず関ヶ原~大坂の陣の間は足早に駆け抜けますね。この十五年という時間はとても神経を使ったしんどい期間だったと思います。様々な家が関ヶ原からガラッと世代交代しているのも重要なポイントなのですが。


posted at 01:33:37

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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