茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)
姫路文学館の売店で植松三十里先生の『千姫 おんなの城』がたくさん用意されてました。これは素敵なことです。
posted at 13:19:02
姫路では概ね政略結婚の犠牲となった悲劇の姫が恋愛結婚で幸せを手にしたというスタンスなんですよね…。お熊さんが家康へお願いしたという話はスルーな気がします。竹橋御殿の話ほどではないですが、忠刻に一目惚れしたって話も、面白おかしくという意味では竹橋御殿の話と同系統な印象なのですが。
posted at 13:04:30
姫路文学館着。これから山本博文先生の講演「お江と千姫」に参加して、特別展「江の娘 千姫展」を見ます。レジュメを拝見するに、長浜の山本先生の講演と被るところが多いようで、長浜の講演に参加できなかった私としては嬉しい限りです。
posted at 12:59:14
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Author:紀伊 茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。
「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。
参考資料としてご紹介いただきました。
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