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[Twitter]なあ=なか?

…と饗庭局の実績を振り返りつつ、そんなことを考えている午後でした。TL占拠失礼いたしました。


posted at 15:01:50


後に饗庭は大坂の陣で再び徳川方への使者に立っていますが、これはこの時の実績を買われたのでしょう。もしくは大津城講話の時と同様、茶々-初-江のラインを頼って饗庭局を出したのかもしれません。それはそれで切ないものがあります。この時ばかりは豊臣と縁深い江も自由に動けなかったでしょうし…


posted at 15:00:52


その足で孝蔵主とともに龍を救い出し京西洞院邸まで送り届けていますから、顛末の報告をお寧にしたでしょうし、その保護を受けていただろう大蔵卿局との接触もあったでしょうね。


posted at 14:58:21


史料に明記はありませんが、まさに砲弾飛び交う中での講和交渉だったようですから、饗庭はそんな中でも使者として期待されるだけ、また期待に応えるだけの勇敢な女性であったことは間違いないと思います。


posted at 14:56:44


大蔵卿局のかわりに派遣されるのであれば大蔵卿の取次でもあった伊茶局、もしくは使者の実績からいうと三位局や阿古局あたりでしょう。しかしそうではなく饗庭でなけでばならなかったというわけです。長くなりましたが…


posted at 14:54:12


最初の孝蔵主が茶々の使者だとすると、後に饗庭が派遣される意義が少なすぎると思います。そしていくら大蔵卿局がいないからといっても、茶々が初のいる京極家に使者を派遣するなら、やっぱり孝蔵主であることが不自然すぎます。


posted at 14:51:35


最初お寧さんだけが動いていたのも、そもそも秀頼を巻き込まないための打ち合わせされた策だったと考えているのですが、結局跡部先生が仰るところの血縁、浅井家の血に頼らざるを得ず、茶々の側近であり浅井家のゴットマザー(はちょっと大げさですが)蔵屋の直系、饗庭が動いたというところです。


posted at 14:46:53


次に饗庭が派遣される以前に、お寧さんが孝蔵主を単独で派遣して講和斡旋に失敗しているところ。孝蔵主がお寧の使者か茶々の使者かというところで意見が分かれていますが、これも饗庭の存在がヒントになっていると思います。


posted at 14:42:19


最新記事で取り上げた饗庭さんが大津城講和で使者を務めた事実で注目される点はいくつかあって、ひとつは何度か言ったように大蔵卿局が拘束されていたっていうこと。次に…/『饗庭局(「あいばのつぼね」)を見直す』 t.co/605MLicB


posted at 14:37:05


怪しい…?とにらんでいるのが、三位局。正栄尼と同じく五月七日に亡くなったらしいところと、「三位局」という大上臈の一人であるにも関わらず出自が全く不明なところ。ただ、大坂の陣の戦没者史料で名前が重複して登場するので微妙です。一応一次史料では被っていないはずなのですが…


posted at 14:34:11


正栄尼、存在感の割に名前が大坂の陣前後にしか出てこない。夫の死後出家したとのことなので、渡邊宮内少輔(渡邊昌)が亡くなったのは慶長の晩年ごろだったのではないかという推測をしています。俗名で活躍していたのか、別の候名だったのか…。


posted at 02:45:24


そして、「上臈」も謎。秀吉の生前から茶々の側にいるのに他の侍女たちと比べて正体が全くはっきりしないという…。大体、候名である「上臈」を大義でとらえれば大蔵卿や宮内卿、阿古も入ってくるからますますややこしい。しかも秀頼の上臈、千の上臈と同時に出てくることも。もう何が何だか。


posted at 01:43:47


慶長十六年の時点で、茶々の側に「なあ」という侍女がいるのだけど…誰だろう…。「おなあの御方」とあるほか、「おなあ」と呼び捨ててあるからもちろん天秀尼ではない(第一天秀尼の名前は「なあ」ではない)し、順序は大蔵卿・上臈・二位・饗庭・右京大夫・宮内卿・阿古の次。伊茶よりは上位の様子。


posted at 01:40:44


正栄尼が永原氏の出身であることは間違いないようです。正栄尼の最期に、永原家の人々(忠左衛門夫妻、その子忠兵衛夫妻、福太郎)が死を共にしたようです。しかも、一族の福左衛門の娘を養女にしていた様子。


posted at 00:45:09


海津・饗庭姉妹の和歌を追記しました。/『饗庭局(「あいばのつぼね」)を見直す』 t.co/605MLicB


posted at 00:29:17

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