重盛といえば、信長も重盛の次男資盛)の子孫を名乗っていた…ということは茶々姫もその血に連なる訳ですね。真偽はともかくとして、茶々姫にもその意識がおそらくあったはず。阿古局を鍾愛したことや、ところどころに垣間見える建礼門院を始めとする平家への思い入れは、そこに端を発するのかも…?
posted at 21:54:39
茶々にその才を愛され、秀頼・茶々に相次いで仕えた女房阿古局(伊勢菊 )。彼女は朝廷でも他の女房をとは比べ物にならない特別待遇で迎えられたのですが、その理由は内大臣だった小松殿こと平重盛の末裔として大臣家の娘の扱いを受けたからでした。大河の重盛を見てふと思い出しました。
posted at 21:48:16
重盛といえば、信長も重盛の次男資盛)の子孫を名乗っていた…ということは茶々姫もその血に連なる訳ですね。真偽はともかくとして、茶々姫にもその意識がおそらくあったはず。阿古局を鍾愛したことや、ところどころに垣間見える建礼門院を始めとする平家への思い入れは、そこに端を発するのかも…?
posted at 21:54:39
茶々にその才を愛され、秀頼・茶々に相次いで仕えた女房阿古局(伊勢菊 )。彼女は朝廷でも他の女房をとは比べ物にならない特別待遇で迎えられたのですが、その理由は内大臣だった小松殿こと平重盛の末裔として大臣家の娘の扱いを受けたからでした。大河の重盛を見てふと思い出しました。
posted at 21:48:16
まったく、茶々姫への思い入れは体力の限界とか、テンションの低さとか、そういうのをお構いなしなんだなあということを改めて思い知って、我ながら苦笑するほかありません( ̄▽ ̄;)完子は私の中で鶴松や秀頼と同じなので。隆崇院も天秀尼に続く縁者な訳です。
posted at 17:54:55
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