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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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[Twitter]高台寺木像修復

 

RT @Rekigun: 豊臣秀吉の妻ねねゆかりの高台寺(京都市東山区)で、安置している秀吉とねねの木像が造立後400年を経て初の本格的な修復を受け、往時の彩色がよみがえった。 www.yomiuri.co.jp/national/cultu…


posted at 21:31:43


RT @sengoku_walker: 【ニュース】秀吉とねね、木像修復…よみがえる往時の彩色 www.yomiuri.co.jp/national/cultu…


posted at 12:17:14


もし何らかの意図が介入して、作られたときから雰囲気が変わっていたらそれはあかんなあと思いますが。あれだけ貴重な史料なら、きっと慎重な修復作業が行われているはずなのでそれはないだろうけど。生で見たら雰囲気違うかな。


posted at 12:16:39


高台寺の秀吉とお寧さんの木像が修復されてたらしい。写真見たけど、やっぱ雰囲気変わるなあ。修復に反対するひとがいるのもわかる気がする。でも、仏像とかを修復する方のお話を聞いたことがあるのですが、修復後の姿が作られたときの姿なんですよね、たぶん。


posted at 12:15:09



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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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