茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)
家に届いたほうは、密林さんから届いたって意味ですー
posted at 18:33:42
読むに耐えない某書への痛快な反論もあって、もどかしい思いも爽やかに晴れ渡る思いです…。さて、講演の準備の合間にがっつり読みましょー!
posted at 18:32:57
愛読用、保存用となったら、布教用も揃えなければいけないような気がしてきました(笑)
posted at 18:31:19
家に帰ったら、福田千鶴先生の『豊臣秀頼』が届いていて、読みながら実家に帰ったら福田先生から同書が届いていました(笑)「貴女のことですので、すでに入手いただいているかもしれませんが(略)…保存版としてお持ちいただければと…」先生、さすがです(爆笑)
posted at 18:30:14
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Author:紀伊 茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。
「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。
参考資料としてご紹介いただきました。
このブログをリンクに追加する
この人とブロともになる
Tracback
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)