Posted at 2014.01.03 Category : ∟旧跡だより
ご挨拶が遅れまして…
プライベートでばたばたしておりますが、元気です。
なんやかんやと史跡には行っているので、ネタばかり募る日々。
今年は地元の八幡さんと毎年行っている出身校近くの天神様、そして念願の伏見稲荷大社さんにお参りしてきました。
○楼門

(伏見稲荷大社HPより)
正月三が日だったので噂通りすごい人でした…(=_=;)
○権殿


千本鳥居もおもかる石も行きましたが、なんせ人がすごくて;
人が少ない時に行くと全く雰囲気が違うのだろうなあと思いました。

プライベートでばたばたしておりますが、元気です。
なんやかんやと史跡には行っているので、ネタばかり募る日々。
今年は地元の八幡さんと毎年行っている出身校近くの天神様、そして念願の伏見稲荷大社さんにお参りしてきました。
○楼門

この建物は天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営とされてきました。
秀吉の母大政所殿の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、と記したいわゆる“命乞いの願文”が伝来しています。
しかし造営伝承と伝来文書との整合性については多少の疑問がありました。ところが昭和48年に楼門の解体修理が行われたところ、願文の年次と同じ「天正17年」の墨書が発見され、伝承の正しかったことが確認されました。神社の楼門の規模としては最も大きいものに属します。
(伏見稲荷大社HPより)
正月三が日だったので噂通りすごい人でした…(=_=;)
○権殿


千本鳥居もおもかる石も行きましたが、なんせ人がすごくて;
人が少ない時に行くと全く雰囲気が違うのだろうなあと思いました。

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