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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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徳島城博物館→切幡寺大塔→徳島豊国神社

 

徳島城博物館なう。 pic.twitter.com/aEzrwwVAMq



posted at 10:48:15


時間ができたので飛び込みでレンタカー借りて切幡寺の大塔を拝みに来ました。ありがたや。 お寺の記載もそれぞれ微妙に違うので、なんともはやといったところです。 pic.twitter.com/dpNLLu1DQM



posted at 14:36:04


徳島豊国神社。一度お参りに来たことがあるのだけど、まさかまた来るチャンスに恵まれるとは。 pic.twitter.com/hXZZOHIses



posted at 16:14:00


特段大きな新発見はなかったけど、もらった冊子がよかった。図録はないみたいで残念だったけど、この冊子と展示一覧を頂いただけでも行って良かった。藩主それぞれの室も挙げられてて、あまり伝わらない女性の本名ってやっぱ面白いなあと思いました。


posted at 18:07:03

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プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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