茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)
総持寺境内図(明治七年)の朱書 本堂・金堂・楼門「慶長八年豊臣秀頼公再建」 鐘撞堂「慶長八年伽藍再建奉行片桐市正且元寄附、但鐘共同士所持之陳鐘ノ由」
posted at 13:52:14
秀頼再建の伽藍は火災で現存しておらず、現存するのは当時の擬宝珠のみ…というわけで擬宝珠が見たかった。残念。
posted at 14:08:31
且元の鐘はあった pic.twitter.com/4RoeTm0fr8
posted at 14:09:10
Author:紀伊 茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。
「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。
参考資料としてご紹介いただきました。
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