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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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聚楽第ツアー

 

聚楽ツアー大変楽しかったです! 「SECOMじゃない…」by旦那 pic.twitter.com/7rpmRgscOG



posted at 16:00:29


個人的ベスト4 pic.twitter.com/CEIVd23wtJ



posted at 16:03:08


実物があればベスト入りだった #聚楽ツアー pic.twitter.com/cu6b9HwL0q



posted at 16:04:16


そうですね。 存在はするんですから、「実物が見えれば」が正しいですね(^_^;) @hervorruf twitter.com/hervorruf/stat…


posted at 16:21:27


おまけの清正! pic.twitter.com/9eTR1eGHdX



posted at 16:32:26

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真田丸 第30回「黄昏」

 

なんとも切なく良い回でした。清正の魅力も、秀頼の「羽柴藤吉郎豊臣朝臣秀頼」も、秀吉と信繁のやりとりも。茶々姫が相変わらず死神扱いなのがつらいけど…


posted at 22:09:38


前回に引き続き、信繁が秀吉の言葉を否定しない姿にリアル介護を感じました


posted at 22:15:18

 

真田丸 第29回「異変」

 

こんだけ清正出てきてるのに、そしてこのご時世だというのに、まさか地震加藤エピがないとはほんとに意外。信繁を立ち会わせようと思えば全然いけるエピだと思うのに残念。地震の中真っ先に秀吉を助けたのは信繁でも三成でもなく清正(しかもたしか蟄居中)ですとしつこく(ry


posted at 21:41:54


まあでも、地震エピ自体削られても不思議ではない状況でもあるかな。もしかして極力地震関係削った結果?


posted at 21:42:51


@hervorruf そうなんですね。また先ばしりましたかね(苦笑)でも、真っ先に三成と信繁が駆けつけてたのは確かだと思うのですが…。次回に期待ですねぇ。


posted at 21:50:55


茶々姫は秀吉の最期に、幸せだったと笑うのだろうか。先を知っているものとしてはとても辛いけど、秀頼の存在ではなく、どこかに茶々姫の幸せを見つけてほしい。


posted at 21:54:52


そして今期の茶々姫なら、西軍にこだわらず東軍に救援を求めそうかな。


posted at 21:55:50


@hervorruf ですね。たぶんルルフさんが秀次の近臣に感じたもやもやを今日すごく感じました。今年はさすがにあのエピソード使わなあかんやろ!と春から思い込んでいたので(笑)史料は『利家夜話』でしたっけ?醍醐花見の盃争いと同じ史料ですもんね…(苦笑)


posted at 22:09:44


前回どうしても秀次の最期をひとりで観たくて夫より先に見たところ、「浮気された気分だ」と叱られ(笑)、今日もまさかの早丸で先に見て苦い反応をされていますが、落日の豊臣家を平静な心で見れないのだ夫よ!2回目をあなたと見るくらいが精神衛生上ちょうど良いのですわかって…


posted at 22:32:13


えー今から利家出すんかいな(汗)そしたら今から江とか出たりして(汗汗)かんべ出なかったからそんなノルマはないか…利家は秀長くらいの感じでいても良かったかもね。


posted at 22:49:39


地震加藤のエピ好きだけど、史実ではないそうで、反省。ということはやっぱり醍醐の花見のエピもそういうことかと反省とともに希望を見出しているなう。誰が見たんだよと史料を見て思った記憶が。とりあえず恥ずかしいので先走りツイートは消してきます(笑)


posted at 11:07:45


しばらく史料から離れてるとダメね。


posted at 11:08:51


恥の上塗りとはこのことかw


posted at 21:08:48

 

茶々姫の身長

 

茶々姫の身長って、例の伝淀殿像でおはしょりを作ってないことから推定された身長だったような。ちなみに、当時おはしょりを作らないのが普通だったらしいので、あてにならないらしいですけど。なによりその画像茶々姫である確証ないし。 twitter.com/sengoku_walker…


posted at 10:31:53

 

真田丸 第28回「受難」

 

いやいや、そんな馬鹿な。秀次出奔前に大坂城の真ん中で拾を関白殿下と呼ぶなんて全く利にならんことをするものか。


posted at 22:00:13


丸一嫌なシーンを見た…


posted at 22:04:00


秀吉に秀次をかばって言ったセリフは本心じゃないってこと???


posted at 22:08:36


お兄ちゃんの官位がそんな意味を持つとは…


posted at 22:12:14


秀忠のキャラが意外w


posted at 22:13:41


ああ…決意の瞬間…なんという… 最期まですれ違い…


posted at 22:14:45


みんなが優しいのに…


posted at 22:18:31


ずっと秀吉が泣いてるのがなんとも…


posted at 22:26:05


呂宋さんて納屋さんやったんや!


posted at 22:28:31


どっかいっちゃった


posted at 22:32:04


@hervorruf これからずっと出てくるものとばかり思ってました。思ったよりチョイ役…


posted at 22:43:20


ほんまやなつかし!!!(笑) twitter.com/takayama1059/s…


posted at 22:56:14


あの状況がほんまなら真田兄弟は監督不行き届きで罰せられてたはずやし、たかちゃんの顛末はもやもやするぜ


posted at 00:22:41


@hervorruf 確かに最近、都合よく真田兄弟がいる江的な無理矢理エピソードが増えてきましたね。。鮮やかなくらい見てないエピソードカットが好きだったのに…


posted at 00:25:13


ちゃんと側室を描くと言ってたのになぁなんて


posted at 00:29:14


@hervorruf そーですよね。私もそこはひっかかってます。


posted at 09:00:11


@hervorruf むー、なるほど…。たかちゃんの「波がある」発言も効いて来るわけですねぇ


posted at 09:15:31


@annzuame55 おはようございます。そうですね。大坂の陣という着地点を考えると、信繁と会っているはずの掃部はきちんと描いていただけると嬉しいですよね。


posted at 09:23:08


ふぉぉぉ! 新納秀次公と茶々様のツーショットがー!! 永久保存! そして地味に秀吉とのツーショットが泣けます… 新納慎也「ありがとう!豊臣秀次!」 ⇒ amba.to/2a18p3b #アメブロ @ameba_officialさんから


posted at 19:07:41


秀次が二代目としてかくも丁寧に描かれたわけだけど、秀頼はどうなるかな。プロトタイプか、やはり三代目であり、またre:二代目として丁寧に描かれるのか…


posted at 22:48:12

 

真田丸 第27回「不信」

 

めずらしくひとりで生本丸。ひとりで見たと知られたら怒られるけど、せっかくだからじっくり秀次回を悲しむ!


posted at 19:11:56


許嫁の話かと思ったー


posted at 19:18:04


たかちゃん…99.9と同じ女優さんとは思えませんw


posted at 19:20:57


あ、先走った…娘の話…秀吉の思惑と裏腹になるのか……辛いなあ……


posted at 19:22:43


秀家は勝手にもっとプリンスなイメージでした。勝手に。熱血もいいな。


posted at 19:24:03


おー!吉野の花見!千本桜!


posted at 19:26:04


茶々様のお衣装綺麗!


posted at 19:26:49


あー…あーもぅ辛いなあ… 何とかしなきゃって思うほどから回るときあるよね…


posted at 19:30:29


こうちゃん、好きやけど… 人の辛さ比べたらあかんし、慰めになるどころか追い詰めるだけやと思うの…


posted at 19:39:31


まあ、でも、こうの立場からすれば言わずにはおれん気持ちもわかるけど…


posted at 19:42:34


義経の例は良くない気がしますが…


posted at 19:45:18


秀吉も秀次も、おかしくなってるなうなんやなぁ…


posted at 19:50:57


秀次のうたは、「いつかはと」が好き。万感の思いがぐっと迫る感じ。 いつかはと思ひ入りにしみ吉野の 吉野の花を今日こそは見れ


posted at 19:56:46


今年の秀次こそは、ぜひとも秀頼の岳父として生き延びていただきたかった…!T^T でも、これがこうなら…と簡単に言えないくらい複雑に行き違っていて、そんな気持ちをがっつり折に来る… ちなみに秀頼の嫁になるはずの秀次娘は前回母に抱かれて側室たちの中にいた赤子と思われ。


posted at 21:51:06


今回は秀次と寧さんの会話がふと尾張弁になるのがよかった。秀吉には良くある描写だけど、秀次なのがよかった。


posted at 23:32:20


真田丸2回目。源二郎と秀吉の官位についてのやりとり中、茶々姫もなんだか仲立ちしようとしているような素振りがみえた。そのあとの「兄にも官位をやればよいではないですか」は残念ながら効果なかったけど。


posted at 01:40:50

 

真田丸 第26回「瓜売」

 

秀吉髻落としなーい #真田丸


posted at 08:54:00


秀次きょろきょろw #真田丸


posted at 08:54:30


茶々側室入りも鶴松誕生も鶴松病死も秀頼懐妊も不吉なBGMやナレが入る…(´;ω;`) #真田丸


posted at 09:12:16


@itoko_akaishi やっぱり秀頼誕生も不吉なBGM… #真田丸


posted at 09:33:05


プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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