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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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真田丸 第21回「戦端」

 

真田丸のKY茶々姫がいらんこと言ってましたけど、あの時点で程度はどうかわからないけど、実の妹が子供に恵まれず悩んでいただろうにあんなことこれからも言い続けるとはとても思えない…


posted at 11:26:26


丸の秀次公素敵ですね…私は秀次公も好きなので涙腺大崩壊フラグがすごい。これで多少なりとも茶々姫と仲良い設定だったらトラウマレベルになるとこだった… 落手の件といい、無駄な殺生は鶴松や秀頼に返ってくるとおそれていただろうし、秀次と鶴松が生きていてくれたら秀頼がどんな幸せだったか…


posted at 11:43:36

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真田丸 第20回「前兆」

 

大河再放送を見ながらぼけっと。 大河では今の所そんな風に見えないけど、信心深かったであろう茶々姫にとって落首一連の件は堪えるものが多々あったと思う…。天正十七年での父母の回忌法要、逆修塔建立のタイミングって、きっとそういうのに対する畏れもあったんじゃないかなあって思いました。


posted at 14:58:27


せっかく授かった子にはあらぬ疑いをかけられるし、茶々姫周辺としてはこんな疑いがかかりやすい状況で浅井の縁者を危険にさらす真似するか!こちらが一番困惑してるわ!と思っていたのではなかろうかと。


posted at 15:19:07

 

石清水八幡宮、平等院

 

石清水八幡宮さんにお参り。秀頼の面影はあんまりなし… pic.twitter.com/uk7iamyPkZ



posted at 12:15:12


秀頼の本殿拝観のタイミング合わず(´・ω・`) pic.twitter.com/31tsQSzRKS



posted at 12:29:12


天正十一年、秀吉が賎ヶ岳合戦の勝利記念に石灯篭を寄進(「浄土院前石碑」) 慶長三年、木食応其、秀吉により平等院修築を命じられる(「続宝簡集」)


posted at 16:44:03


最勝院の地蔵堂には後陽成院と東福門院のお位牌が見えました pic.twitter.com/LhJypZ18vc



posted at 20:02:29

 

八百姫=秀頼許嫁?

 

秀頼の許嫁と思われる八百姫、確かに早死にしてるけど、文禄三年五月二十六日に亡くなったのか…


posted at 22:30:17

 

真田丸 第19回「恋路」

 

「日の本一幸せなおなご」が悲しすぎて…胸が痛かった…。茶々さまの輿入れが豊臣崩壊の序章とか…結果から見たらそう見えるかもだけど、これまで以上にこれからも更に必死に生きる彼女にそんな悲しいこといわないでよ…


posted at 00:17:49


茶々さまもだけど、おこうちゃんもいい加減かわいそすぎる。里に返そうっていってもお父さん亡くなってるし…。おこうちゃんの奇行に毎度戸惑っていたお兄ちゃんだけど、今回と次回の予告で見せたおこうちゃんへの愛情にグッときました。これからもおこうちゃんのおもしろシーンで癒してほしいです。


posted at 00:23:50


@hervorruf そうですね…武器を見せたくなかったというのは本心だったと思いたいですし、本気で「日の本一幸せ」にする気だったと思えたので、結末を知っている立場としては胸が引き裂かれるようでした…。茶々姫を幸せにする気なら、せめて長生きして欲しかったです…。


posted at 00:39:06



 

京都国立博物館、養源院、豊国神社

 

豊臣秀吉像(南化玄興賛狩野光信筆、九鬼守隆の求めによる制作)、隣華院蔵南化玄興像(祥雲寺開山)、隣華院蔵豊臣棄丸坐像、妙心寺蔵倶利伽羅龍守刀(棄丸所用、蒲生氏郷の贈物)、妙心寺蔵小型武具(棄丸所用)、


posted at 12:52:24


大徳寺蔵織田信長像(塗り直されたらしいことで話題になった像、大徳寺総見院三回忌法要のため制作)、愛知政秀寺蔵沢彦宗恩像(信長の名付けや天下布武の印文選定)、瑞巌寺蔵伊達政宗倚像(愛姫による制作)、


posted at 12:57:35


鶴松に会いに来たけど…平日なのにすごい人。そして、誰が描いても関羽さんは関羽さんと遠目で分かるのがおもろい(笑)


posted at 13:04:02


養源院。茶々姫の弁天様。長政久政のお位牌の厨子。浅井長政、徳川秀忠、お江のお位牌。茶々姫のお位牌は場所すらわからず。相変わらずゆっくりお参りもさせていただけない…


posted at 14:28:40


豊国神社。 pic.twitter.com/s7gwD51fqK



posted at 15:26:42


なんじゃこりゃ!おもしろ! pic.twitter.com/650dnXIvQz



posted at 15:31:31


そもそもこうして残っているということがどうしても恣意的に感じるのです pic.twitter.com/kMghCRms4Y



posted at 15:37:59



 

須磨寺

 

須磨寺なう。特別展示があるとの知らせで見に来たものの、秀頼周辺はいつも通り。いつも通りだけど眼福。 pic.twitter.com/ACSDO4XFPn



posted at 13:49:53


プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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