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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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[Twitter]高野山

 

京極高次や池田輝政もあったけど、結構わかりやすかったから、知ってる方は知ってるだろうなーとか、柴田勝家のが案内が立っているところにはまったく見当たらなかったとか…


posted at 23:17:44


見たものは山ほどありますが、とりあえず江の供養塔二つはお参りした。あと一つと、長政と久政もどこかにあるらしいという文献情報も持明院さんから教えていただいた。当然豊臣家墓地の茶々姫と鶴松、上杉家墓域の茶々姫と秀頼もお参りしました。


posted at 23:15:58


高野山に行って来ました。今回は宿坊体験も…当然?持明院ですよ!! pic.twitter.com/nLLnUOf2oY



posted at 23:13:29


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件の墓碑@高野山

 
タイムリーなニュースだったので…



(左)


(右)


プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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