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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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[Twitter]須磨寺

 

久々に須磨寺来たら、茶々さんと秀頼の石人形がなくなってて大ショック。


posted at 15:52:37

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[Twitter]二条城、瑞泉寺、本能寺

 

んで、本能寺。信長関係よりひっそり佇む女性たちの供養塔が気になったり pic.twitter.com/z2X1XVg43x



posted at 16:33:59


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撮影できなかったので。 思ったより入り口近くだったなあ。 pic.twitter.com/oshOFKMwDg



posted at 12:44:05


二条城遠侍一の間なう。やっと来れた!


posted at 12:22:19


あ、出生です出生。感情的になったらあかんなー


posted at 10:26:40


久々に発狂しそうになった…。わざわざ秀頼の出征について項を割いていると思えば、ほぼ服部英雄氏の著書の引用で、あとフロイスの日記。一般向けの本に…本当に虚しくなる…/あなたの知らない大阪府の歴史 (歴史新書) www.amazon.co.jp/dp/4800303249/… @amazonさんから


posted at 10:24:44



プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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