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茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究日記(こちらが現行版になります)

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歴史秘話ヒストリア 京都大仏回

 

鐘銘が言いがかりか否か両論あるけれど、それより以前からの徳川の動きを見ていると、 言いがかりであろうがなかろうがきっかけにすぎなかったのは確かだと思った ずっと言ってるけど家康の逆鱗に触れたはずの鐘は現在まで残っているのだし


posted at 20:37:32


棟札きたー


posted at 20:39:45


テレビでこんないい感じに秀頼の寺社復興を取り上げてもらえるなんて感激。・゚・(*/□\*)・゚・。 #ヒストリア


posted at 20:40:36


思わず鳥肌たった ええ締めやわ 全てがなくなったわけではないのね(;_;) ちょっと嬉しい #ヒストリア


posted at 20:42:30


やー今回はヒストリア史上私的にベスト回やった 秀頼回もよかったけど、今回がベストかな!


posted at 20:43:40


@hervorruf そうなんですけどね^^; 茶々様はほとんど秀頼の名前でやってたわけですから、秀頼の業績として評価されるのは本望かと とりあえず好評価していただけるだけで大きな感動レベルという程度にテレビに対するハードルが低いというのもあるのかもしれません(・ω・`)


posted at 20:47:17


家康に唆されて秀吉の遺産を湯水のように使ったと言われないだけで心底感動してしまった私はやはりハードルが低すぎなのか…? えっ、わたしのハードル、低す(ry


posted at 02:27:17

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ぶっちゃけ寺

 

江の位牌を拝めたのは眼福やけど、江の位牌は敵味方平等に供養とかじゃなくって、江が豊臣家の女性として徳川に嫁いだからで… #ぶっちゃけ寺


posted at 20:06:34

プロフィール

紀伊

Author:紀伊
茶々姫(浅井長政の娘、豊臣秀頼の母)を中心に、侍女、ご先祖の浅井家女性(祖母井口阿古など)、茶々の侍女やその子孫、養女羽柴完子とその子孫を追いかけています。
ちょこっとものを書かせていただいたり、お話しさせていただくことも。





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メモ「赤石いとこ」名義で記事を書かせていただきました。

悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ) 悲劇の智将 石田三成 (別冊宝島1632 カルチャー&スポーツ)(2009/06/06)
…改めて石田三成と茶々姫の“不義”を否定する記事を書かせていただきました。


メモ 参考資料としてご紹介いただきました。

めのとめのと
…茶々の乳母大蔵卿局を主人公描く歴史小説。茶々の祖母阿古の活躍も見どころ。
千姫 おんなの城 (PHP文芸文庫)千姫 おんなの城
…千の生涯を描いた作品。千が見た茶々をはじめとする人々の生き様、敗者が着せられた悪名が描かれる。


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